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HOME > STRAP DEPOについて

ストラップデポは、
あなただけのオリジナルデザイングッズを
つくっております。

北海道札幌市にあるストラップデポオフィスより全国のお客様からのご注文を承っております。
フルオーダーまたはセミオーダーにてお客様よりご注文を受け、デザイン、製作、お届けまで一貫してお客様のサポートをいたします。

WHAT WE VALUE

お客様との関係

ご注文からお届けまで短くて一週間、長くても一か月のお付き合いの中で、お客様との信頼関係を築くことが大切と考えます。
顔が見えないメールやお電話でのやり取りも毎日ではありません。その中でいかに関係を構築していくか…私たちは大切にしています。

受取る側の気持ち

ご注文頂いたお客様に満足して頂くのはもちろんですが、一番大切なのは受け取った方に感謝、感動をして頂くこと。
年間数万個を作製していくなかで「数万個のうちの一つ」ではなく「一人のお客様に渡る、たった一つの作品」である事を忘れない…私たちは大切にしています。

作品の完成度

「ユニフォームを忠実に再現します」…実は私たちデザインのプロとして難しい事ではありません。ワッペンやロゴなどは短時間でデザイン可能です。
しかし、一番重要なのがそこからのアレンジ、デフォルメです。実物と商品では形はもちろん素材も違います。色、線の太さ、ロゴの大きさなどトータルバランスを考え最適な「作品」となるようデザインから加工まで妥協はしない…私たちは大切にしています。

MESSAGE

苦しい時に何も言わず支えてくれる家族、
苦しい時に一緒に戦ってくれる社員の皆さん、
苦しい時に「力になるよ」と言ってくださる知人や法人様。

STRAP DEPO 店長
吉田 豊

羊蹄山(蝦夷富士)の麓自然豊かな地に建つ小学校(同級生7名しかいなかった)で育つ。

野球がしたくて隣町の少年団へ入り、4キロの道のりを自転車で学校が終わってから通う。

中学は陸上とスキー、高校からはスキー一筋。
成績は並であったが、周りには全国レベルやオリンピック経験者が結構いる。

トライアスロンを本格的に始めたのは30歳を過ぎてから。
25メートルをまともに泳げないレベルで日本最長トライアスロン大会(スイム2キロ、バイク200.9キロ、ラン41.8キロ)に挑戦。
スイムで一時ビリになるが必死に泳ぎ3位(後ろから)で終えバイク、ランと苦しみながら何とか完走する。
完全になめていた。

それからは「スポーツクラブへ行ったら必ず泳ぐ」と決めた。

翌年からなかなかの位置でバイクへ繋げるようになる。
「継続は力なり」中学時代のスキー部の恩師の言葉、まさにそのとおりだ。

現在、椎間板ヘルニアの術後経過が思わしくなく休戦中。

人生、想い続ければ夢は叶うものである。
小さい頃「オリンピックに出る」「社長さんになる」が夢だった。
オリンピックは叶わなかったが、友人や先輩にいい夢をみさせてもらった。
高校生の時、「人に喜ばれる事をして、社員全員喜びを感じる会社にしたい」と作文に書いた。

そして今、「お客様の笑顔と満足、その先の感動を創造する」を理念とし起業出来るまでになった。